唄人羽 BEST INN 10th Anniversary“S&T”

唄人羽 唄人羽 BEST INN 10th Anniversary“S&T”歌詞
1.小さな星の小さな旅人

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

アスファルトを旅する 小さな 小さなアリになりたい
大きな太陽をのみ込む のみ込む海になりたい

ああ僕の心は 僕の心は 小さな理性でホンネを隠してる
(会いに行こうたまには) 電話じゃなくて

歩こう 地球といっしょにあくびして
歌おう コンビニの横で
オトナなんて 僕らの後からついてくる

大空を旅する 赤い 赤いとんぼになりましょう
小さな種からできてる 大きなヒマワリになりましょう

ああ君の心は 君の心は 感動してても涙をがまんする
(はじけよう たまには) はじけよう

裸になろう イルカのココロで
笑おう おなかを抱えて
結果なんて 僕らの後からついてくる

歩こう 地球といっしょにあくびして
歌おう コンビニの横で
オトナなんて 僕らの後からついてくる

小さな星で生まれた 小さな旅人達よ…


2.路

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

過去を振りかえりながら歩いてきた 僕の心は
これから先のことを考えることなんて できなかった
真っすぐに生きてる君は 僕よりとても大人で
凍った羽根を溶かす 朝日のかけらに思えたんだ

そんな君に出会ってから 僕はなんだか気が付いたよ
未来は静かにどこかで 確かに息づいている
僕らの明日へと続く 長く険しいこの道を
泣き言なんか言わないから 君と一緒に歩き出そう

堤防で寄り添って 二人で冬の空を見上げた
止まった雲の下で 流れてく僕らが分かったんだ

だいじょうぶさ 変わらないよ 君の笑顔に誓うから
前に広がる風の海 きっと二人で渡れるさ
僕らの夢へと続く 長く険しいこの道を
寄り道なんてしないから 僕と一緒に歩こうよ

「愛とはつまり 夢とはつまり」なんて語らないで
みんなそれぞれの物語 探そうよ Wow Oh...
僕らの夢へと続く 長く険しいこの道を
ハッピーエンドのシナリオで 僕と一緒に歩こうよ
君も一緒に歩こうよ… みんな一緒に歩こうよ…


3.土曜日の星

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

二年半付き合った彼女が 冷たい星になった日
僕の育てたアサガオが 小さく咲いた
夕焼けが好きだった君が 夜の星になった日
僕のあげた小さな指輪に アサガオが咲いた

僕の作った小さな愛 あなたは満足ですか
君のくれた大きな愛 僕を包んでくれました
タイムマシーンに乗って伝えたい 君の笑顔にありがとう
いつも言えなかった一言を 君の心に届けたいありがとう

雨上がりの空が好きだった君が 冷たい星になった日
君のくれた確かな愛で 宛てのない手紙を書きます
夜空は暗くて寂しくて 独りで大丈夫ですか
太陽は暑くないですか 雲はイタズラしませんか

二年半も付き合って言えなかった 君の笑顔に ありがとう
言葉じゃなくて心であなたの星に そっと そっと送ります
タイムマシーンに乗って伝えたい 君の笑顔にありがとう
いつも言えなかった一言を 君の心に届けたいありがとう


4.花火

作詞:安岡信一
作曲:安岡信一

アジサイの季節が静かに終わり
お日さまがキラキラ 海に咲いてる
蝉の鳴き声が少年たちの汗に変わり
はじめて覚えた唄になる

夕暮れの風は少し優しくて
忘れかけてた思い出に 手を伸ばし始める
真夏の花火はあの日の僕を連れて
確かなものがなかった時代へ走ってく

たいせつな場所を忘れないように
目印をつけた石はどこだろう
汚れたTシャツ着たともだちのあの笑顔に
失くした心がよみがえる

子供の頃見た花火は大きくて
全ての心をやさしく抱きしめてくれた

あの花火は瞬きひとつで消えて
心の中にいつまでも残る
今 僕の中で想い出と花火が一緒に映ってく

真夏の花火は あの日の僕を連れて
確かなものがなかった時代へ
真夏の花火は あの日の僕を連れて
確かなものがなかった時代へ 走ってく 走ってく


5.なれずに

作詞:本多哲郎・安岡信一
作曲:本多哲郎

薄暗い部屋の中 窓から入る風が 頬をかすめて消えた
別れることはとても簡単で はかないもんだね
「友達にもどろう」と あの時の言葉が心を締め付ける
君の大切な人には もうなれずに うずくまって泣いた
時間が経てばきっと 忘れられるだろうと思ってたけど
通り過ぎる人の中 振り返っていつも 君を探してる
忘れる事がいい事だと思う自分が悲しかった
涙を拭いて歩きだそう 僕のために

夕暮れの街の隙間を 通る光が 記憶の中に入って君に変わる
あの頃の二人には もうなれずに 独りの影見つめてた
嫌いになろうと思う事で 君への気持ち隠してたけど
引き出しの奥にしまった 君の笑顔は僕に呼びかける
撮りすぎた写真心のすみに いつも飾ってある
抱きしめてあげよう 遠い日々を 大事にするために

忘れる事がいい事だと 思い込んで立ち止まった
涙を拭いて歩きだそう 僕のために


6.花サク


7.なんだったっけ

作詞:本多哲郎
作曲:本多哲郎

お前に言いたかこと ずっとあったちゃけどさ
なかなか言えんかったけん 唄にして送るばい

あの日 おいの母ちゃんから急に電話があってからさ
お前のおいちゃん亡くなったって聞いてすぐにそっちに向かったんよ

そのバスん中でさ おいなんて言おうかずっと考えよった
「がんばりーよ」とか「泣くな」とか肩ポンとたたいたりとか

あれ?優しさってなんだったっけ? ねぇ…

お前んちの庭をおいちゃんと一緒に耕したりさ
趣味で飼ってた熱帯魚にエサやったりしよったやん

お前の母ちゃんが部屋に座っとるの見たとき 思い出した
でもおいちゃん目つぶってさ ちっちゃい箱の中に入いとったんよ

そのとき涙は出らんやった もう帰りたかった
隣の部屋にお前がおったけん ばれんように下向いてた

あれ?友達ってなんだったっけ? ねぇ…

お前がおいに気づいてさ 真っ赤な目して喋ってきたんよ
「もうちょっと肩もんであげればよかったなぁ」って

聞いたその瞬間 ガキみたいに おい泣き出した
おまえもまた急に泣き出して おいにこう言ったんよ
「ありがとう」って

なぁ この思い届いているか?
なぁ この思い届いているか?

そう 優しさって言葉じゃないんだって
そう 優しさって心なんだって

今 その心を唄っているよ
今 お前やすべての人に
唄っているよ
届いているか?


8.果実

作詞:本多哲郎
作曲:本多哲郎

悲しいことには 僕は目を閉じるんだ
いろいろ見過ぎて 抱え込んでしまうから
心静まったら ゆっくり目を開けるんだ
見えるのは緑? 赤? いや まんまだな Yeah

そう 大声で叫ぶんだ 聞こえるだろう
背伸びしても 壁の向こうは 見えないんだから
さあ 飛び越えて そんなに厚くはないさ
さあ 飛び越えて 自分の力で

一人になったら 僕は手を伸ばすんだ
隣で固まって 転がっているから
感じるまま ゆっくり掴まえるんだ
取ったのは丸? 四角? いや まんまだな Yeah

そう 大声で叫ぶんだ 聞こえないふりすんな
背伸びしても 壁の向こうの風は 感じないから
さあ 飛び越えて そんなに高くはないさ
さあ 飛び越えて 自分の心で

流行の声に惑わされて 自問自答
ただ繰り返す 誰だってそうさ
ちっぽけなこんな僕だって 限りなく伸びる種がある
色、カタチ、君が決めりゃいいさ
さあ その腕で いとしき感情を抱いて
さあ その足で 自分の力で

(さあ)飛び越えて そんなに厚くはないさ
さあ 飛び越えて 自分の力で
種 大きな果実となれ


9.陽射し

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

通り過ぎる風 見送りながら待つ38分の急行電車
イタズラで描いた僕のピカソが ほらそこに残ってる
腕時計の針に流される僕と予定通りの発車ベル
今ではもう振り返れない 走り出した窓の向こう
「何か」を探して「何か」に迷って「何か」につまずく
その「何か」に不安を感じ また同じ日々くり返すんだ

長く続く線路に差し込んだ
陽射しが愛しく見えて
どこまでも近くに「これから」を
作ってくれた

呼びかける声語りながら作った 大切な時間達
耳を澄ませば 僕には聞こえる 遠い昔の笑い声
「確か」が欲しくて「意味」に悩んで「現実」につまずく
その答えは結局 この街にあるのかな?

遠く見える明日に舞い降りた
陽射しが優しく見えて
果てしなく近くに「これから」を
作ってくれた

花が咲き 蝉が鳴き 流れる星
過ぎゆく季節感じて 歩き出そう

長く続く線路に差し込んだ
陽射しが愛しく見えて
どこまでも近くに「これから」を
作ってくれた

遠く見える明日に舞い降りた
陽射しが優しく見えて
果てしなく近くに「これから」を
作ってくれた


10.白紙の日々へ

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで
指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…

昔は考えなくても風が教えてくれた
今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない
満たされるってどういう事だろう?
いつも探している…
たくさんあった時間が減るのを見ても
どうしても僕は終われない 終わらない

駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで
指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…

ずっと高い所から叫びたいと思ってる…
本気になればすぐにできるのに 僕にはできない…
大人になって恐がる事が多くなった気がする
本気になれない
ちょっとした事でも 今は本気になれないだけなんだ
さぼってる

駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう
涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って

駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう
涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って


11.幸せのうた

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

誰だってやれば何でもできるさ
生きる意味を問うわけじゃなくて…
育ってきた環境や知識だけで
自分を決めつけるのは愚かだ
今日だって悩みは持っているのさ
そこにあるものが全てじゃない
明日にさえ怯えているのは何故?
まだ「何か」が始まる前だよ

僕ら 誰かに届く 夢を見てる
それは雨上がりの空に 虹を見つけたいから

笑ってる顔 泣いてる顔 全部見せて
強がってウソつくより探してほしい
いつかきっと聞こえてくる そう信じて
自分だけの自分の為に幸せのうたを…

僕だって心に迷いはあるさ 永続的に続くように
それでも足跡をつけてゆくよ みんなが僕らを待ってる

そうさ 知らない何処かの君に向けて
ここで ただ名も無い花をひとつ 贈り続けよう

枯れないよう 負けないよう 根をはって
泪(なみだ)だって捨てるより与えて欲しい
やがて何処かで芽生えるのさ そう信じて
君だけの君の為に幸せの花を…

僕ら 誰かに届く 夢を見てる
それは雨上がりの空に 虹を見つけたいから

笑ってる顔 泣いてる顔 全部見せて
強がってウソつくより探してほしい
いつかきっと聞こえてくる そう信じて
自分だけの自分の為に幸せのうたを…

幸せのうたを… 幸せの花を…


12.未タイトル

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

oh〜僕の「声」いつも どこか 泣いているだから空は
そう 昔のように 見えなくなった 見上げる事も忘れて…

手探りの「毎日」 探し疲れた「理想」
こんな僕でさえ 明日は用意されている

だから嗚呼走るよ!!たとえ全てがなくても
だから嗚呼行くよ!!忘れかけた「大きな空」へ…

oh〜与えられた「常識」だけ くり返す この世界で
そう みんな居場所さえ 見つからず 今日も足元見てる

積み上げる「焦り」 苦しまぎれの「理屈」
そんな君はまた 自分の意味を無くす

だから嗚呼壊すよ!!流れる「現実」のカベを…
だから嗚呼つかむよ!!無くしかけた「小さな勇気」を…

嗚呼 走ろう 走ろう 走ろう…
嗚呼 壊そう 壊そう 壊そう…

ah〜終わりのない旅路の果て…君は何を見てる?


13.流れ星

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

出逢った頃と同じように僕は古いギターを弾いてさ…
眺めのいい窓辺で歌おう“声”に“心”を乗せて…

星の広がる夜に 僕の声が響く…
そっとそっと君へ 運んでくれた…僕等の流れ星

Ah- 願わくば このままずっと二人の中で輝いて…
Ah- 願わくば その手をつなぎ 僕と行こう 夢の中へ
何気ない“君への歌” それだけが僕のできる“愛し方”

「これからだって変わるはずないよ“愛”なんて語れないけど…」
僕の言葉に 少し照れながら 君は優しく笑う…

雲が星を隠して…僕等の影消していく…
もっともっと側に おいでよここに探そう これから先を…

Ah- 気がつけば 夜空の明ける光が二人包み込む…
Ah- 気がつけば こんなに君が 僕の中で溢れている…
何気ない君の“笑顔” それだけが今の僕の“宝物”

Ah- 願わくば このままずっと二人の中で輝いて…
Ah- 願わくば その手をつなぎ僕と行こう 夢の中へ
何気ない“君への歌” それだけが僕のできる“愛し方”


14.ボーイ

作詞:安岡信一
作曲:本多哲郎

叶えられなかった夢に縛られて
現在(いま)を生きてる
昨日の少年が
今日も僕を追い越して行く…
線路に供えられた花束にため息ついて
生きているだけで幸せだと
言い訳をした…
僕は僕を許してくれる?このままで?
僕は僕はここで何を探しているのだろう?

広い世界の前で自分の「弱さ」を
あからさまに知るのが恐くて
いつしか凍えた両手はいっぱいの
花を持ってそれを隠し続けてる…

僕は何を無くした?
心のカギでも無くしたのかい?
あんなに絶望しても
まだ運命を悔やんでいる…
賢くなんてずっとずっとなりたくない
そう決めたのにだけどだけど
うまくごまかす事覚えた

広い世界の前で自分の「運命」を
あからさまに変えるのが恐くて
いつしか凍えた両手はいっぱいの
花を持ってそれに従って生きてる…

冬になっても振り向くな
先を見透かすな
明け方に降る雨は僕を濡らす…
そして僕は「弱さ」を受け止めた…

昨日の少年を僕はここで追い越してみる
雨はすっかり止んで
空に虹が架かってた…

na na na na na na na na na na na na na
na na na na na na na na na na na na na…


15.4人(Reprise)


16.彼女


17.流星ライダー


18.BORDER

作詞:唄人羽
作曲:唄人羽

いつだって僕らは嘘つきで 苦しんで空を見上げた
見破ってやった僕の仮面 外して雨に濡らした

どうして君はここにいる どうして僕は泣いている
教室で咲いてた赤い花 ガラスに僕は映っていた

笑ってくれないか? 気づいてくれないか?
こんな僕らを… woh...

美しすぎる世界 美しすぎる言葉
美しすぎる日々でも 僕らは全て捨て放つ
やさし過ぎてる世界 やさし過ぎてる言葉
やさし過ぎてる日々でも 僕らは飛ぶことを選ぶ
空へ woo... 空へ woo...

いつだって僕らは弱虫で 悩んで星を数えた
君だって独りじゃ辛いだろう 隠して猫に尋ねた

教えてくれないか? 触ってくれないか?
こんな僕らを… woh...

美しすぎる世界 美しすぎる言葉
美しすぎる日々でも 僕らは全て捨て放つ
空へ woo... 空へ woo...

やさし過ぎてる世界 やさし過ぎてる言葉
やさし過ぎてる日々でも 僕らは飛ぶことを選ぶ
幸せすぎる世界 幸せすぎる言葉
幸せすぎる日々なら 僕らは次に何を願う
空へ woo... 空へ

いつだって 僕らは嘘つきで
(空へ)いつだって 僕らは弱虫で
(空へ)いつだって 僕らは 僕らは


19.リライ

作詞:UTAIBITO HANE
作曲:UTAIBITO HANE

僕のいない時の君は どんな風に笑ってるの?
僕のいない時の君は どんな目で見つめてるの?

鳴らない電話をにぎりしめ 君の顔を思い出してる
君の名前ささやいてる 君のぬくもり探してる

どんなに寒い夜でも どんなに雨がふりつづいても
どんな孤独に染まっても からみ合う事がなくなっても
僕は君の事を想う 僕は君の事を願う
僕は君の事を祈る 僕は君の事を…

心に描く愛の形は いつもほら 見えてるのに
君の前だと 言葉が僕をこえなくて 君をまた見失う

君がいなくなった僕は また同じように笑えるの?
君がいなくなった僕は また誰かを見つめられるの?

眠れない夜が続いている 答えはまだ見つからない
くり返し聞こえるのは 重なり合った声

僕は君の声が聞きたい 僕は君のそばにいたい
君の体にふれていたい 僕は君にRely

心に描く 愛の形は いつもほら 見えてるのに
君の前だと 言葉が僕をこえなくて 君をまた見失う


20.ネコと蝶


21.Beautiful mind


22.カラス星


23.寄りそって咲く花


24.sign

作詞:唄人羽
作曲:唄人羽

月が水に落ちる音 風が闇に消える音
背中に羽がゆれてる さよならの君に見えた
あの時の帰り道 体がするどくなってさぁ
なんだかさぁ 世界がゆれて 涙が出たんだよ

僕の正体 手を広げたって 飛べやしないガラクタだから
かさぶたをかきむしって出た血は 本物かどうかなめてみた
過ぎ去った愛情なんて イヤになるけど温かくて
忘れられない君は笑顔で 僕の心の音に変わるよ

当たり前にすぎた場所 白い影を残していく
僕だけにわかるように ほほえんでくれないか
街並みが 人の波が 止まって見えてさぁ
それでもさぁ 君の音を 探しているんだよ

今はもうどうでもいいことでできてる からっぽだから
部屋の中でカベをなぞりながら 感覚を確かめてみた
くずれてしまった形なんて 見たくないけど 素敵すぎて
変わらない僕の中の君は 心のカタチを変えてゆくよ

なんだかさぁ 世界がゆれて涙が出たんだよ
それでもさぁ 君の音を探しているんだよ

過ぎ去った愛情なんて イヤになるけど温かくて
忘れられない君は笑顔で 僕の心の音に変わるよ

月が水に落ちる音 風が闇に消える音
背中に羽がゆれてる さよならの君に見えた...


25.heaven's door


26.虹橋


27.三日月とピアス


28.Flashback


29.桜風


30.プロペラ


31.花